愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
全作品が全てこちらに掲載されておりまして、作品の絵画から応募した児童・生徒の絵に対する思い、そういったことも記載していただいています。さらには、参加賞のこちらがミライエウォッチです。こういう形で、ここにちょっと見にくいのですが、「あいちゃん」のデザインを印刷させていただいて、時計になるようなものになります。
全作品が全てこちらに掲載されておりまして、作品の絵画から応募した児童・生徒の絵に対する思い、そういったことも記載していただいています。さらには、参加賞のこちらがミライエウォッチです。こういう形で、ここにちょっと見にくいのですが、「あいちゃん」のデザインを印刷させていただいて、時計になるようなものになります。
12: ◯13番【野地洋正君】 地域防災計画は、私なんかもたくさん大きな資料を頂きながら、いろいろ細かく記載をしているのは拝見しております。特に、自助、共助も含めた中での町民全体に伝わるような計画ではないかと思っております。
数多く出されている地区要望に対し、全ては対応できかねると思いますが、施政方針にも「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」とあり、事細かに内容が記載されていますが、令和5年度はどのような方針の下、何について優先的に対処されていかれるのですか。
受益者負担の適正化、使用料の見直しなど、二宮町公共施設再配置・町有地有効活用実施計画に記載があるとおり、各施設が今後大規模改修リニューアルによって機能向上が図られるため、その中で関係各課と調整を図りながら検討していきたい。」 委員「今後条例に載せるもの、規則に載せるものの基準をきちっとつくり、規則にどんどん落としていくのか。生活保護受給者、障がい者で減免率が違うのはなぜか。
43: ◯5番【渡辺訓任君】 それで、近隣の市町では、この所掌事務に関して、その他、首長が認めたものをきちんと加えたり、それから条文の引用じゃなくて、きちんと内容を記載しているところもございます。
計画に記載いたしました具体的な取組のうち、主な取組について御説明をいたします。 13ページをお開きください。視点1「効率的・効果的な行財政運営」では、量の改革21件、質の改革20件を掲載してございます。 続いて、17ページを御覧ください。上段にございます質の改革のNo.18「多様な働き方の促進によるワーク・ライフ・バランスの充実」です。
なお、スペースの関係上、資料には記載しておりませんが、ホームページを最初に開いた際には、ほぼ画面いっぱいをコマーシャルエリアとして使いまして、3枚程度の画像と災害情報やトピックス等のみをシンプルに表示いたします。
本件についての経過を記載してございます。12月22日の総務経済常任委員会以降では、12月27日に真鶴港の次期指定管理者に係る今後の対応についての回答を神奈川県知事に送付いたしました。こちらについては、本日の資料2としてございます。 資料2をお願いいたします。読み上げさせていただきます。真ま第104号、令和4年12月27日、神奈川県知事、黒岩祐治殿、真鶴町長、松本一彦。
開催状況については、表に記載のとおりとなりますが、10月24日の第1回から現在まで、4回の会議と1回の視察を行っております。 2、今後の予定についてです。令和5年2月から3月の予定として、上の表の6と7に記載のとおり、2回目の視察を実施するとともに、会議を開催する予定です。庁内検討委員会については、今年度末で終了する予定で進めております。
それで、僕からの提案なんですけれども、下から2行目の真ん中から後ろのところに、「その内容は4ページに記載しております」というところなんですけれども、議会だより内でのリンクはマークみたいな形にして、スタンプみたいにするのはどうかなと思うんですが。今後も様式を統一して、だより内でのリンクはそういう形にする。そのほうが見やすいと思うんですよね。
このほか、現行の保育所整備計画には、その他保育所として、小糸保育園、明治保育園が記載され、今後の施設の在り方を検討していくとしています。 重要な役割を持つ、今ある公立保育所は全て残し、建物が老朽化をした保育園は公立保育所として建て替え、保育の質の確保向上を目指していく必要があるのではないでしょうか、見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。
表の欄外、下にございますとおり、会期につきましては2月14日から3月20日までの35日間、告示・議案説明会は2月7日火曜日、会期を決める議会運営委員会は2月9日木曜日の午後3時30分、代表質問者氏名通告期間などにつきましては、こちらに記載のとおりでございます。なお、確認でございますけれども、2月定例会でございますので、代表質問が3月1日、2日、3日に予定をさせていただいております。
当初の議論では、政策立案・政策提言フローの中に、各会派からの複数の議員で構成する「政策研究会」との記載があったとのことだが、議論の中で「政策研究会」については全ての会派による構成は難しく、「その必要はないのでは」、「熱い思いを持った委員だけで議論すればよい」、「地方自治法上は、委員定数12分の1以上の賛成があれば議案の提出ができる」といった意見もあり、協議の結果、フローから「政策研究会」は削除されたとの
◎健康医療部長(齋藤直昭) 本市のスポーツ都市宣言では、生涯にわたって健康で豊かなスポーツライフを目指すこととしており、スポーツ推進計画や健康増進計画には、健康増進とスポーツ推進の双方の位置づけを記載し、密に連携していくこととしております。
まず、子どもの生活実態調査の自由記載していただいた内容のうち、小児医療費の関係で一番多かったのが、今回着手いたしました所得制限の撤廃でございました。その上で、小児医療費助成制度につきましては、さらなる対象年齢の拡大を行うためには、事業費の財源確保など、持続可能な事業として運営が可能かどうか検討する必要がございます。
国民健康保険の運営協議会の委員に配られる国民健康保険必携の冒頭でも、国民健康保険は憲法に定める社会保障の一環として実施をされていると記載がされています。社会保障制度は国の責任で国民の生存権を保障する制度であり、国民健康保険もまた、この社会保障制度の一環であると私は思っておりますが、その点、まず市の認識を問います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
◎環境部長(藤澤隆則君) ごみ集積場所への注意喚起看板の設置につきましては、ごみの出し方等について記載した看板を掲示しているほか、自治会からの要望に応じた内容で作成した看板を設置している事例などもございます。各集積場所の状況は様々でございまして、看板の設置が容易にできない場所もございます。このため、全市的に一律に取り組むことは難しいのかなと考えております。
◆10番(安藤好幸 議員) モニターにありますように、これは県のホームページに記載されている図で、A池からD池の完成予想図になっております。(資料を表示) そこで、上部利用施設について、それぞれの方針を持って順次整備されるとのことですが、整備後、誰が、どのように管理を行っていくのか、また、A池の完成後は市民に開放するのかをお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
しているところでございまして、ガイドラインの中では、持続可能な地域医療提供体制の確保のため、医師・看護師等の限られた医療資源を、地域全体で最大限効率的に活用する視点を重視し、また新興感染症の感染拡大時等の対応に係る視点等を持って、公立病院の経営強化を行っていくことが重要とされているところでございまして、具体的に言うと機能分化と連携強化、医師等の確保と働き方改革、経営形態の見直し、新興感染症への平時からの取組等を、その記載事項
午前11時47分 閉会 上記会議のてん末を記載し、相違ないことを証しここに署名する。 令和4年12月15日 議 長 細野 賢一 署名議員 落合 美和 同 城所 英樹...